株式会社 ニューメタルス エンド ケミカルス コーポレーション

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遠心噴霧アトマイザー

粉末製造法

遠心噴霧アトマイザーは、溶融した金属を高速回転するディスクに連続滴下し、ディスク端部からガス置換された噴霧タンク内に飛散させ急冷凝固させる事により真球状の金属粉末を製造する装置です。

製造可能な粉末種

ハンダ・アルミ系・銅系・ニッケル系・鉄系など1750℃以下の融点で溶融可能な合金粉末の製造が可能です。以下に装置概要・対応金属種の比較表を示しますので選定の参考にして下さい。

遠心噴霧アトマイザー
常用温度 ※1 炉タイプ 溶解雰囲気 連続生産性
ハンダ等の低融点合金 500℃以下 浸漬ヒーター及び電気炉 大気
各種ロー材・銅合金・アルミ・
アルミ合金など
1000℃以下 電気炉及び高周波誘導炉 大気及び不活性ガス置換雰囲気 大気 ○
雰囲気 △
ニッケルロー材・銅・銀・
鉄系合金・ニッケル合金など
1750℃以下 高周波誘導炉 不活性雰囲気

※1:常用温度の目安は金属の融点+200℃で設定下さい。
△:連続生産の検討も致します。お気軽にご相談下さい。

主な用途・製造可能粒径サイズ

真球状粉末の主な用途はSMTに代表されるハンダペーストをはじめとする高充填フィラー原料として使用されます。製造可能な粒径サイズは5~350ミクロンで、粒度分布のシャープな粉末の製造が可能です。

遠心噴霧アトマイザー

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